9月15日(火)に、栄養教諭の小田先生の食育の授業を受けました!
5年生で学習する家庭科にも繋がる内容ですが、2年生の子どもたちにとっては新鮮な情報ばかりでした。「バターもチーズも牛乳からできているのに、違う仲間になるのはなぜかな⋯」と真剣に考える子どもたちの様子はとても素敵でした。このようなところから、食などに興味をもち、学びは広がってゆくんだなと感じる一場面でした。
富雄第三小中学校の子どもたちの様子をお知らせします。
9月15日(火)に、栄養教諭の小田先生の食育の授業を受けました!
5年生で学習する家庭科にも繋がる内容ですが、2年生の子どもたちにとっては新鮮な情報ばかりでした。「バターもチーズも牛乳からできているのに、違う仲間になるのはなぜかな⋯」と真剣に考える子どもたちの様子はとても素敵でした。このようなところから、食などに興味をもち、学びは広がってゆくんだなと感じる一場面でした。
今日の3年生の道徳は、「生きている仲間」という教材を使って授業を行いました。
今回の授業で一番大切にしたのは、「子どもたち自身の問いで授業を進めること」、そして「板書に並ぶ言葉の多くを、子どもたちの生の言葉にすること」です。
導入ではまず、「これまでに生き物を育てた経験」を自由に話してもらいました。
「カニを育てていたけれど死んでしまって……また会いたいな」
「ユーカリが大きく育ってくれて本当によかった!」
「カブトムシが死んでしまった経験があるから、それを活かしてまた育てたい」
命と向き合った経験があるからこその、切なくも温かい言葉が最初からあふれ出します。
そこで、今回のめあてを 【なぜ、生きている“仲間”?】 に設定し、「仲間」ってどんなイメージ?と投げかけてみました。
すると子どもたちからは、
「同じ」「チーム」「いっしょにがんばる」
「信じ合っている友達」
「生まれて、死ぬもの」
という、大人もハッとするような深いキーワードが飛び出しました。
事前宿題で集めていた「子どもたち自身の疑問(なぜ早起きしたの?なぜ話しかけたの?)」を軸に、物語を読み深めていきます。
「やよいさんとトマトは『仲間』と言えるのかな? もし仲間なら、やよいさんからトマトへの『一方通行』のお世話なのかな?」
こう投げかけると、子どもたちの思考が動き出しました。 「ううん、トマトからも、やよいさ んは何かをもらっていると思う!」
ここから、お互いに何を送り合っていたのかを黒板の矢印を使って整理していきました。
「水」や「笑顔」だけでなく、実際の体験と重ねて語ってくれる子もいました。 「ホウセンカに優しい声をかけて育ててます。」 そんな実体験から、「元気に育ってね」「大きくなってね」という“はげましの言葉”がどんどん出てきます。
中には、 「心の中でトマトにありがとうって思っていたと思う」 「優しい言葉をかけると、きれい(元気)に育つんだよ」 という素敵な意見も飛び出しました。
トマトが返してくれたもの。子どもたちは「栄養」や「水分」といった目に見えるものだけではないことに気づきます。
「元気」「やる気」「うれしい気持ち」
「朝起きられるようになったから、自分を変えるパワーをもらった!」
やよいさんが与えるだけでなく、トマトから「心と体を元気にするパワー」をもらっていたこと。 双方向の矢印の真ん中を指さし、「じゃあ、この二人の関係を一言で言うならどんな関係?」と尋ねると、子どもたちは迷わず「友達」「家族」「仲間」と答えてくれました。
物語の後半、やよいさんは自分で育てていないスズメやアリにも話しかけるようになります。 なぜ対象が広がったのかを問いかけると、子どもたちのまとめが見事でした。
「トマトを育てたことで、もらった気持ちが周りに広がったから」
「自分がお世話していなくても、みんな同じ『生きている命』だから」
トマトとの出会いとお世話を通して、目に見える生き物すべてに対する「命の温かさ」に気づいていった子どもたち。
授業が終わる頃の黒板は、私が準備した言葉ではなく、子どもたちが自分の経験と心から紡ぎ出した言葉でぎっしり埋め尽くされていました。
教師が導くのではなく、子どもたちの「問い」と「気づき」で紡いだ45分間。 命を育てることの愛おしさ、そして「生きている仲間」と共に生きる喜びを、子どもたち自身の言葉から学ばせてもらった素晴らしい時間となりました。
社会科「スーパーマーケットの働き」の学習が着々と進んでいます。
前回の「売り場」や「品物」に続き、今回はスーパーマーケットの「サービスの工夫」に注目して学習を行いました。
📝 「超一流」の姿!個人から対話へ
まずは「セルフレジ」や「吊り看板」の写真資料を提示し、見つけたこと、思ったこと、工夫や疑問(問い)を個人でノートへ整理しました。
その後の対話では、素晴らしい姿が見られました。普段の全体交流では「〇〇さんの意見に付け加えて…」とお友達の考えを受け止め、つなげて発言することに慣れ親しんでいる子どもたちですが、今日は4人のグループ対話の中でも自然とその話し方ができていました!
相手の考えをしっかり聴き、自分の思考を重ね合わせて対話する姿は、まさに「超一流」そのものでした。
🕸️ ウェビングで可視化!「気づき」が「工夫」と「問い」につながる
全体交流では、黒板中央に大きな写真を貼り、そこから放射状に線を伸ばして考えをつなぐ「ウェビング」という思考ツールを使いました。
子どもたちから出た「見つけたこと」や「思ったこと」を線で整理していくと…
単なる発見が「お店の工夫」へとつながっていること
そこからさらに「新たな問い(疑問)」がどんどん生まれていること
が黒板いっぱいに広がった線で一目瞭然となり、みんなでそのつながりを確認することができました。
🤔 深まる探究!子どもたちがたどり着いた工夫と答え
① セルフレジの探究
【問い】 「そもそも、なんでセルフレジが置かれているんだろう?」
【子どもたちの発見】
お客さん視点: レジが混まないようにして、買い物をスムーズにするため!
店員さん視点: レジ打ちの負担を減らし、お店の人が忙しくなりすぎないようにするため!
裏側の秘密: 「現金が使えないセルフレジがあるのは、お釣り(両替目的の利用)で機械のお金が減るのを防ぎ、店員さんの補給の手間を減らすため」という、お店側の高度な工夫にまで思考が届きました。
② 吊り看板(天井の案内板)の探究
【問い】 「なぜ、案内看板は上(天井)から吊るしてあるのかな?」
【子どもたちの発見】
上にあった方が場所を取らないし、遠くからでも見つけやすい!
平らではなく「立体的な三角形」になっているから、どの方向から歩いてきても見えるようになっている!
💬 子どもの振り返り(ノートよりそのままご紹介)
授業の最後に書いた子どもたちの振り返りです。学んだことだけでなく、お友達が立ててくれた「問い」に刺激を受け、当たり前の景色が変わり始めたことなどを書いてくれました。
【児童Aさん】
〇〇さんの問いの「なぜ釣り看板は上にあるの」という問いがいいと思いました。 釣り看板が当たり前のようにあるから「ふーん」って感じだったけど、なかったら探し回らないといけないから「へえ〜」と思いました。もし「ザ・ビッグ」になかったら探し回るのに足が疲れると思いました。
【児童Bさん】
今日はみんなすごいと思いました。理由はみんないっぱい発表したり工夫をいっぱい見つけられたりしたからです。
【児童Cさん】
「現金が使えないのはなぜ」のところを考えるのが楽しかったです。この問いを出してくれた〇〇さんに感謝です。
お友達の素朴な「なぜ?」という問いかけが、周りの深掘りや新しい発見につながっていく、素敵な対話の時間となりました。
🔍 次回へむけて:グループ探究&スーパー見学へ!
次の時間からは、いよいよ班ごとに分かれます。 いくつかの写真資料をもとに、班の仲間と協力しながら「工夫を見つけ、そこから問いを立てて解決する」という本格的な探究活動に取り組んでいきます。
そして、この学習で高めた「探究の目」を持って、いよいよスーパーマーケットへの実地見学に行きます! 「自分で工夫を見つけたい!」「店員さんに直接質問してみたい!」と、子どもたちの意欲も高まっています。班ごとにどんな視点や面白い問いが飛び出してくるのか、今からとても楽しみです。
9月目標である「挑戦」を実践する7−1のみんな
挑戦をしてくれる人が多く、素晴らしかったです。
挑戦と聞くと、大きなことに聞こえるかもしれませんが、ほんの小さなことから始めればいいのです。
例えば、今日腹筋を5回したとします。来週からは6回にする。再来週からは7回と1週間で1回ずつ増やすだけで、1年後には55回以上できていることになります。
先生はこれが「成長」だと思います。💪
だからこそ、みんなには小さな挑戦からでいいので、「何か」やってみてほしい‼️
みんながかっこいい大人になってくれる日を楽しみに、これからも一緒に頑張っていこう🚀
9月7日(月)
今年度2回目のサンサン活動を行いました。
「6年生のリーダー性を養うとともに、他学年との交流を活発に行う」
「困ったときに助けを求められるように、様々な先生や高学年の児童と知り合う」
この2つを目的に行っています。
活動内容は、様々に趣向を凝らし、「4つの部屋」「ラッキーゲーム」「なんでもバスケット」「いすとりゲーム」「〇✕ゲーム」など、1~6年生を13のグループに分けて活動を行いました。
みんなとてもいい表情で取り組んでいました。
長い夏休みが明け、学校に子どもたちの賑やかな声が戻ってきました。
待ちに望んだ2学期のスタートです❣
9月の目標を伝えましたね。
「挑戦は楽しい」なにより挑戦することは成長するための近道です。しかし、失敗をする可能性もあります。
みなさんにはもう伝えましたね。失敗を恐れて挑戦しないほうが恐ろしい。と
1学期に伝えたようにみんなには時代の先を行く、一番最初に飛ぶ「ファーストペンギン🐧」になってほしいのです。
みなさんにとって身近な挑戦は「手を挙げる」ですね。
授業で手を挙げて発言しよう。そうすれば、新しい考えと出会えるはずです。
先生はみんなが成長することに期待しています。🐧
8月31日(月)
9月1日(火)
9月2日(水)
9月3日(木)
9月4日(金)
1ヶ月の夏休みが終わり、始業式を迎えました。
教室で過ごすみんなを見ていると、楽しく充実した夏休みだったことが想像できました。
なかには塾の夏期講習と習い事の遠征でとんでもなく大変だったと言っていた人もいましたね。⚽️
さぁ、これからの2学期は行事がたくさんあります。行事を通して、クラスのみんながさらに成長してくれることに期待しながら、一緒に困難を乗り越えていきましょう。
まずは、この1週間で学校の生活に慣れていきましょうね。
8月25日(火)
8月28日(金)
1学期の締めくくりとして、学年集会を行いました。
続いて、各委員会の代表からもこれまでの活動についての振り返りが伝えられました。
振り返りの後は、 先生方への質問コーナーや先生方からのお話、そして、総務委員が企画した「じゃんけん列車」のゲームで盛り上がりました。
9年生では、1学期の終わりに「人間コピー」という協力ゲームに取り組みました。
小学生の頃にも経験したことのあるゲームですが、さすが9年生!今回は難易度をアップさせ、「各班で『お題』となる折り紙で作られた見本を忠実に再現する」というルールに挑戦しました。
お題を見に行けるのは、各班から1人だけ。しかも、作品に触れることは禁止です。見てきた情報を自分の言葉だけで正確に伝え、仲間に指示を出しながら完成を目指します。
「もう少し右!」「この大きさで合ってる?」「葉っぱはこの色とこの色を使うよ!」など、どの班でも自然と声をかけ合い、限られた時間の中で必死に協力する姿が見られました。
完成した作品を見比べてみると、同じお題であっても班ごとに工夫や特徴があらわれ、個性の光る作品が勢ぞろいしました。
▲ こちらが1組のお題です。2学期も学校行事や日々の学校生活を通して、一人ひとりが自分の役割を果たし、仲間と協力しながら成長していってほしいと思います!