2026年10月23日金曜日

9年生 全員参加の富リンピック!!

 秋晴れのもと迎えた富リンピック本番!グラウンドには、手探りの練習期間を経て、クラスや色団で一致団結して全力を出し切ろうとする9年生の姿がありました。子どもたちの感想とともにふりかえります。


  • 色別種目(大縄・綱引き・色別リレー) 大縄では「息を合わせて跳べた瞬間に絆を感じた」「飛ぶ人が引っかからないように回すタイミングや長さを工夫した」といった声が上がりました。色別リレーや綱引きでも、チームのために力を尽くす熱い姿が見られました。

  • 学年種目「波乗りジョニー」 練習とは違う超大接戦!焦る気持ちを抑え、馬とジョニーで息を合わせた連携を見せました。

  • 「全員リレー」 大接戦の中「誰も諦めずバトンをつないだ」時間。全力で走り切りました。

  • 「応援」 それぞれの色団がまとまり、声をはりあげて応援しました。「他学年の競技中も立って大きな声でみんなで応援した!」「7・8年生を巻き込んで応援したことが一番の思い出」という感想があがりました。


競技前にはクラスで円陣を組み、「絶対に最後まで前を向く」「全員そろって楽しむ」とい強い思いがグラウンドに溢れていました。

また、行事後の振り返り用紙には、勝ち負けといった結果以上に「自分自身がどう行動したか」「裏で何を頑張ったか」という言葉が溢れていました。

  • 「7・8年生を引っ張っていけるように、大声で応援したり、テキパキ自分の役割をこなしたりした」

  • 「見本になれるよう、指示を待たずに自分から率先して係仕事をやった」

  • 「大縄では体全体を使って回し、飛ぶ人が引っかからないようにタイミングや長さを工夫した」

  • 「全員リレーで誰も諦めずバトンをつないだ。応援席で声がかれるまで全力で応援歌を歌って絆を感じた!」

  • 「負けてもお互い『がんばった!』と言い合えたのが嬉しかった」

 

富リンピック後、応援団長が学級でこんな話をしてくれました。

「むちゃくちゃ良かったと思います。最初はこんなにうまくいくと思っていなかったし、7・8年生がついてきてくれるか不安でした。でも、特に最後の9年生のときの応援が本当によかったと思います。」

また、「7・8年生のおかげで頑張ることができたので、お礼を言いに行きたい」と担任に相談し、実際に後輩たちの教室へお礼を伝えに行きました。

練習ではなかなか思うようにいかず戸惑うこともありましたが、自分たちの呼びかけに応えて一緒に盛り上げてくれた7・8年生に対して、自然と感謝の気持ちが芽生えたようです。


競技の勝ち負けだけでなく、「自分たちにできることをやろう」「みんなで楽しもう」と動いてみたことで、生徒たちなりに得るものがあった一日となりました。この経験や協力できた実感を、これからの学校生活にも生かしていければと思います。

全員で無事に富リンピックを終えることができた9年生。行事を通してできた学年の雰囲気を大切にしながら、次は合唱やそれぞれの進路に向かって、一歩ずつ歩みを進めていきます。



9年生 富リンピック練習期間


富リンピックに向けた色別練習が始まると、9年生にとっては「最高学年としてどう動くか」が試される時間となりました。

            ↑色別競技ごとに作戦会議を行いました。


「最高学年として引っ張る」と言っても、いざ全学年の前に立つと指示がうまく伝わらなかったり、照れや遠慮があったりと、練習初日は戸惑いの多いスタートとなりました。

実際には、全員がキビキビと動けたわけではなく、どこか手探りのまま時間が過ぎていってしまう場面もありました。

学級での振り返りで「前に立ってうまく言えなくても、集合時間を守る、挨拶をする、準備・片付けをやる。まずは当たり前のことを本気でやり切ろう」という話もしながら、最高学年として動くことの難しさを実感する日々が続きました。



色別練習は、9年生の投げかけに対して温かく応じ、練習に協力してくれた7・8年生の姿勢に救われながら進みました。

そんな中、少しずつ同じ色団の意識が芽生えてきました。「色団でまとまって応援したい」と歌詞カードをつくったり、後輩の教室へ足を運んで呼びかけにいく光景も見られるようになりました。



決して最初からすべてがスムーズに噛み合っていたわけではありませんでしたが、少しずつ本番に向けた空気が作られていきました。

2026年10月22日木曜日

9年生 最高学年として挑む「富リンピック」〜道徳・エナジード編〜


中学校生活で最も濃厚な2学期がスタートしました!最高学年となった9年生は、2学期最初の大きな行事「富リンピック(体育大会)」に向け、教室で「自分たちの生き方・考え方」を深める授業に取り組んできました。


1. 道徳で気づいた「自分事」として関わる温かさ






道徳『雪が降ると思い出すことがある』の授業では、駅伝部を応援し自発的に雪かきをする生徒たちの物語を通して、「学校行事にどう向き合うか」を話し合いました。

授業後の振り返りでは、このような声が寄せられました。

  • 「自分が参加しない種目や、準備・片付けのときって『関係ない』と他人事になりがちだなと思った」

  • 「最上級生として、失敗しても笑わず支え合い、全員で応援し合える雰囲気を残したい」

  • 「他学年の競技も全力で応援する“文化”をこの学校に残して卒業したい」

勝ち負けだけでなく、「学校全体を自分事としてどう支え、後輩にどんな姿を見せるか」を自分自身に問いかける機会となりました。



2. エナジードで触れた「挑む心と計画性」

また、キャリア教育プログラム『エナジード』では、行事や今後の進路に向かうための考え方に触れました。

【Lesson 01:壁を越える力】

  • 「失敗しても大丈夫、挑戦すること自体が自分を成長させる」という捉え方

【Lesson 02:全体を捉える力】

  • 「ゴールから逆算して、今やるべきことを計画立てる」という視点

【Lesson 03:経験を重ねる力】
  • 「うまくいかないことも含めて、すべての行動が自分の経験値になる」という考え方


受け止め方や実感の度合いは一人ひとり様々ですが、授業後の振り返りには、自分なりの気づきや芽生えた思いが表現されていました。

  • 「今までは結果ばかり気にしていたけど、挑戦する過程や瞬間を楽しむ気持ちが大切だと思えた」

  • 「目標をしっかり決めて全体像を捉えたら、『意外といけそう!』と思えてやる気が出た」

  • 「失敗は悪いことじゃない。失敗を恐れずに自発的に行動したい」

  • 「結果だけじゃなく、挑戦する過程やみんなで楽しむ気持ちを大切にしたい」

 こうして育んだ「挑む心」や「支え合う視点」をそれぞれの胸に抱き、いよいよ富リンピックの練習へと足を踏み出していきました。


小学部 富リンピック予行

 「一生懸命、仲間と一緒に楽しもう」

本日小学部で富リンピック予行が行われました。本番当日に向けての確認です。

とはいうものの、児童たちは一人一人が真剣そのもの。出場種目だけでなく、係活動にもしっかり取り組みました。その様子は本当にキラキラ輝いていました。

当日保護者の皆様に参観いただけるのが楽しみです。あとは天候を祈るばかり。



2026年10月20日火曜日

7−1 10月の目標🐧

10月の目標は「目標を達成するための計画を立てよう」です。

富リンピックに熱中していたのもあり、みんなにも伝えるのが遅くなってしまいましたが、10月は中間テストもあり、11月になると期末テストもあっという間にやってきます。そこで大切なのは「目標」を立てることですね。

◯◯で◯◯点とる!


さぁ、本当にこれだけで大丈夫でしょうか?

実は、目標だけだと、ただの「願い事」と同じなんです。🌠

目標を立てたら、次はそれを達成するために計画を立てる。


例えば、

来月には◯◯できるようになりたい。

そのために今週までに△△ができるように努力する。

今週までにこれができるようになるために、今日は□□をやろう!

つまり、願い事のように「願って終わる」のではなく、「掴み取るための努力をする」事が大事なんです。

さぁ、今月も一緒に頑張っていこうか。7−1のみんな!🐧


10月13日(火)


10月14日(水)

10月15日(木)

10月16日(金)

2026年10月14日水曜日

吹奏楽部「あなたの心にホールインワン!」

 奈良国際ゴルフ倶楽部「紫陽花まつり」で演奏してきました!

みなさん、こんにちは!吹奏楽部です。

6月13日(土)に奈良国際ゴルフ倶楽部で開催された「紫陽花まつり」に、

地域の学校としてお声をかけていただき、演奏を披露させていただきました!

当日は青空が広がり、美しいグリーンが眩しいほどに映える晴天に恵まれました。

子どもたちは、クラシックで落ち着いた雰囲気の倶楽部ハウスの玄関に入ると、初めて見る世界に、「わあー、すごーい!」「めっちゃ綺麗、ステキ〜」と、思わず歓声を上げていました。 

雄大な自然へ向かって、直前練習!

クラブハウスの窓から眺める景色は、普段の練習場所とは全く違う素晴らしいロケーション。 本番直前には、倶楽部ハウスのデッキをお借りして各自で音出し・調整を行いました。目の前に広がる雄大な自然、そして美しいグリーンめがけ、さらに「遠くに見えるあの山まで音を届けよう!」と、みんなで息を合わせました。










いよいよ本番です。約15分間のプログラムのスタートは、子どもたちの明るい挨拶から!

「あなたの心にホールイン!」というゴルフ場にちなんだキャッチフレーズが飛び出すと、会場が一気に温かい空気に包まれました。

大自然に響き渡るような、元気いっぱいの3曲を演奏させていただきました。

   勇気100%、We are the World 、銀河鉄道999です。



 感謝の気持ちを込めて

当日は、たくさんの保護者の皆様にも足を運んでいただき、暑い中での子どもたちの送迎や見守り、そして温かい拍手を本当にありがとうございました。演奏だけでなく、一緒に「紫陽花まつり」の楽しい雰囲気を味わうことができ、部員一同にとって笑顔あふれる大変充実した1日となりました。

「紫陽花まつり」の名前の通り、倶楽部の片隅には今の季節ならではの美しい紫陽花が咲いていました。 鮮やかなグリーンの中に、白い紫陽花が優しく映え、会場に華やかさを添えていました。

演奏後には、紫陽花の前でみんなそろってパチリ。記念撮影をしました。




 【8-1】甘辛い香りに包まれて  調理実習

3時間目、調理室へ行くと、甘辛い生姜の良い香りが漂ってきました。

今日は、みんなが楽しみにしていた調理実習です。

家庭科室の窓を全開にして、クーラーも入れずに過ごせる、とても心地よい季節。

こんないい気候の中で調理実習ができるなんて!

実習を計画してくださった家庭科のI先生も、今日のお天気に大感激。

メニューは「豚肉のしょうが焼き」と「キャベツと油揚げのお味噌汁」




今や家庭ではだしパックやインスタントを使うことも増えていますが、家庭科の授業ではかつお節と昆布を使って、本格的に合わせだしをとりました。キッチンペーパーで丁寧にこして素晴らしい出汁をとっていました。どの班も、調味料を量る、材料を切る、煮る、使った道具を洗うなど、テキパキと活動していました。しょうが焼きは下味をつけて焼いてから、仕上げにタレを絡めるため、こんがりと見栄え良く美味しそうに仕上がっていました。
 さらに、今回学んだのは調理だけではありません。 焼き終わったフライパンは、洗う前に紙で汚れや油をしっかりと拭き取ってから後片付けをしていました。環境にも配慮した、とてもエコな取り組みですね!





   



さあ、いただきます! みんなにっこり笑顔で、本当に嬉しそうです。




おうちでもぜひ作ってみてくださいね!