未来につながれ!職場体験1日目!!
8年生は本日10月28日〜10月30日まで、3日間、職場体験学習に向かいます。45名が計22ヶ所の事業所にお世話になります。職場体験を迎えるにあたり、地域教育協議会のコーディネーターのみなさんには大変お世話になりました。この場をお借りして御礼申し上げます。
それぞれがテーマをもって取り組む中で、3日間の体験から未来につながる何かが見つかりますように☆
明日以降も活動の様子をお届けしますのでお楽しみに!!
富雄第三小中学校の子どもたちの様子をお知らせします。
人権作文発表会を行いましたね⭐️
授業参観で保護者の方々に聞いていただけなかったのは残念ですが、みんなの発表や作文の内容は素晴らしいものでした。戦争に関することから、周りの人との関係、いじめ、日常生活で感じることなど、ジャンルは様々でした。みんなの発表を聞いて、自分の人生を一色ではなく、カラフルに彩ってほしいと思います。
10月19日(月)
10月20日(火)
みなさんこんにちは!生徒会(広報担当)です!
今日は、学校中が熱気に包まれた「生徒会役員選挙」の様子をお届けします!
立候補者のみんなは、この日のために放映やポスターで一生懸命アピールを重ねてきました。 いざ始まった立ち会い演説会では、緊張感が伝わりつつも、「もっとみんなが楽しめる学校にしたい!」「みんなの笑顔を増やしたい!」という熱いスピーチが次々と飛び出し、会場からは大きな拍手が送られていました。
どの候補者の演説も素晴らしく、「誰に投票しようか…」と真剣に悩む生徒の姿がたくさん見られました。
投票を終え、いよいよ新しい生徒会がスタートします。 立候補してくれたみんなの想いを胸に、これからもっと素敵な学校をみんなで作っていきましょう!
立候補者のみなさん、選挙管理委員会のみなさん、本当にお疲れ様でした!
今日の算数は、「80cmの 1/4 の長さを求めよう」というテーマで授業を行いました
分数の学習では「分母の数で割ればいい」という機械的な作業になりがちです。だからこそ本時では、「そもそも 1/4 ってどういうこと?」という問いからスタートしました
まず子どもたちに「そもそも 1/4 って何?」と投げかけました
そこで「本当にそうかな?ペアで考えてごらん」と問いかけ、円をバラバラの大きさ(不等分)で4つに分けた図を提示しました
図を見た子どもたちは「あ!これは 1/4 じゃない!」とすぐに気づきます
続いて、問題文の 80cmの 1/4 について考えました
実際の80cmのテープを見せて「これで 1/4 は作れるかな?」と尋ねると、「作れるよ!」と元気な声が上がりました。前に出てきてくれた子が、テープを2回半分に折って 1/4 を作ってみせてくれました
この具体的な操作を通して、子どもたちの中から
「1/4 って、半分の半分なんだね!」
「これって 4 で割ることと同じなんじゃない?」
という直感的な見通しが生まれました。
そこから「図」「何倍か」「さくらんぼ」などの解法が使えそうだという見通しを立てて自力解決に向かいました
独自学習を経て相互学習へ入ると、黒板には大きく分けて3つの素敵な考え方が並びました
半分の半分
等分するやり方
最後に「80cmの 1/4 は、80cmを 4等分した 1つ分 →80÷4で求められる」とまとめを提示し、本時を締めくくりました
全体で共有した解法以外にも、子どもたちのノートには「なるほど!」と唸らされる素晴らしい考え方がたくさん詰まっていました。
1.操作を図にする「切り分ける」考え方
80cmのテープに「切る」矢印を書き、4つに分けた後のテープを実際に並べて描いている子がいました
80-20=60 60-20=40と、20を4回ひくとちょうど0(ぴったりなくなる)になることに着目した子もいました
かけ算の学習で大活躍した「さくらんぼ計算」を、なんと割り算でも応用している子がいました
授業後に集めたノートには、友達の考えに対する驚きや感謝、失敗を肯定し合う温かい言葉がたくさん溢れていました。
「Aさんが書いてくれた図からみんなが深められていい意見だなと思った。」
「Bさんは説明が分かりやすくて、Cさんは最後にまとめてくれてとてもいい意見だと思った。」
「今日僕は正直 1/4 って何なの?と思ったけれど、ペアでDさんに教えてもらって『ああ、1/4 ってこういうことなのか!』と分かりました。」
「自分は□✕4=80は気づかなかったけど、それに気づいた人がすごいなと思いました。」
「『半分の半分』のやり方がすごかったです。式1つで80÷4=20だったけれど、2つの式で 80÷2=40、40÷2=20という考えを出していてびっくりしました。
③失敗(間違い)を肯定し称え合う姿勢
「〇〇さんが発表して間違えていたけれど、〇〇さんが答えを出していてすごいなと思いました。でも、〇〇さんもここまで考えたのがすごいなと思います。」
「1/4 って何?」という素朴な疑問からスタートした今回の授業
9年生の公民(社会科)の授業で、資料集に掲載されている「本能館放火殺人事件」という題材を使い、模擬裁判の授業を行いました
今回の授業は、単に判決を下す体験をするだけでなく、「刑事事件がどのように審理されるのか」という仕組みを学び、そこから今後の「裁判員裁判」の学習へとつなげていくことを主なねらいとしています
授業では、生徒たちが裁判官・検察官・弁護人・証人などの配役になりきり、セリフを劇のように演じながら裁判の流れをリアルに再現して学習を進めました
今回、検証した事件のあらましです
【事件のあらまし】 社員旅行で旅館「本能館」に泊まっていた織田社長が、矢の刺さった遺体で見つかり、同時に館内で火災が発生しました
。 被告人として起訴されたのは、部下の明智さんです 。
検察官の主張(有罪):「給料を激減させた社長を強く恨んでいた
。自宅の毒草で作った矢で襲い、証拠隠滅のために持ち込んだガソリンで火をつけた !」 弁護人の主張(無罪):「厳しくされたのは教育のためと感謝していた
。矢は誰かに盗まれたもので、消火を手伝った時に偶然ついたもので、犯行に使ったわけではない!明智さんは無実です !」
現場に残された「Akechi」と書かれた吹き矢、自宅の毒草、浴衣のガソリンのしみ、そして「廊下で吹き矢を構えていた」という同僚の目撃証言など、さまざまな証拠が提示されました
【有罪派の意見】
「トイレに行くだけで浴衣の裾にガソリンがつくのは流石におかしい」
「自宅にあった毒草もガソリンも一致しすぎているから、偶然とは言えないはず」
「両手で吹き矢を構えるポーズと、ペンを持つポーズは見間違えないと思う」
【無罪派の意見】
「自分が犯人なら、わざわざ自分の名前(Akechi)が入った矢を現場に残さないのでは?罠かもしれない」
「湯煙の中で20mも離れていて、視力0.7で見えたのかな?」
「宴会中の短いトイレの時間だけで、襲って火までつけるのは時間的に無理がありそう」
クラスごとに集計してみると、どちらのクラスもギリギリまで判定が割れる展開となりました。
9年1組:有罪 12名 / 無罪 13名
9年2組:有罪 10名 / 無罪 14名
「怪しい気もするけれど、決定的な証拠がないかもしれない…」と、刑事裁判の大原則である「疑わしきは被告人の利益に(疑わしきは罰せず)」の考え方を意識しながら、慎重に結論を導き出そうとする姿勢が見られました
劇形式で楽しみながら裁判の流れを追う中で、「直感だけで決めずに、双方の言い分や証拠をしっかり見比べることが大切だと感じた」「ニュースで見る事件の報道についても、多角的に見ることの大切さが分かった」といった感想が寄せられました。
今回の模擬裁判を通して、刑事事件における検察・弁護双方の役割や証拠調べの重要性を実感することができました