2026年10月13日火曜日

7−1 富リンピック優勝🐧

富リンピック優勝🏆️

おめでとう!7−1のみんなで勝ち取った結果ですね。今まで体育の練習も見てきましたが、みんなが全力で取り組んでいました。思い返せば、先生が一番感動したのは3人4脚での練習でした。クラスメイトに「いそげー」や「はやくしろー」ではなく、みんなで「1、2、1、2」と声を掛け合い、いい雰囲気で応援することができたことです。

クラスのみんなが運動が得意というわけではありません。

得意な人がいれば苦手な人もいます。もちろん勉強に関しても同じことが言えます。しかし、今回の富リンピックでクラスが成長できたところは、「批判や否定したりするのではなく、クラスメイトを肯定し、温かい雰囲気で応援することができた」ことです。

これは個人的にすごく嬉しかったです。

まだまだこれからも一緒に成長していこうね。🌠

さらに向こうへ「プルス・ウルトラ」🐧

10月5日(月)


10月6日(火)

10月7日(水)

10月8日(木)

10月9日(金)

【3年生】『ちいちゃんのかげおくり』単元を終えて

国語科『ちいちゃんのかげおくり』の学習が単元の終盤を迎えた頃、子どもたち自身の独自学習(一人読み)の中から、ひとつの問いが生まれました。

「なぜ『ちいちゃんの命』ではなく『小さな女の子の命』なのだろう?」

物語の最後、5場面の描写に向き合いながら、子どもたち同士で言葉を交わし、作品の深層へと迫っていった「聴き合い」の様子をご紹介します。

1. 「昔」と「今」の対比から見えてきたもの

授業ではまず、「なぜ最後に急に、何十年もたった『今(現在)』の話になっているのか?」という子どもたちの問いから対話が始まりました。

子どもたちは、作中の描写から「昔」と「今」を丁寧に比べ始めます。

  • 昔(ちいちゃんの時代): 戦争中で笑顔も少なく、悲しさや寂しさに包まれた世界。けれど、その厳しい状況をみんなで乗り越えようとする思いや、家族と一緒に過ごせるささやかな喜びがあった。

  • 今(現代): 友達や家族と自由に遊べて楽しい世界。けれど、その平和が「当たり前」になってしまっている。

さらに子どもたちは、「かげおくりをしていた頃のちいちゃんたち」と「5場面で登場する今の青い空の下で遊ぶ子どもたち」の姿を対比させていきました。

ちいちゃんたちは戦争という悲しい現実の中で、家族と一緒にいられる喜びや「きらきら」した思い出を大切にしていました。一方、今の私たちが家族や友達と当たり前に笑い合えている姿を最後に描くことで、「今の楽しさや平和は、昔の悲しさを乗り越えた上に成り立っていること」「この平和を大切にしてほしいこと」を伝えようとしているのではないか、という意見へと深まっていきました。

2. 「ちいちゃんの命」ではなく「小さな女の子の命」の理由

対話の最後、子どもたちは一番最初の全体の問いである「言葉の表現の工夫」に迫っていきました。

もし本文が「ちいちゃんの命が空に消えました」と書かれていたら、ちいちゃんという特定の1人だけが亡くなったという印象にとどまってしまいます。

けれど、あえて「小さな女の子の命」と書くことで、子どもたちは次のような大切なことに気づいていきました。

  • 戦争というものの本当の恐ろしさや悲しさが、より強く伝わってくること。

  • 命を落としたのはちいちゃん1人だけでなく、他にもたくさんの小さな子どもたちや人々が犠牲になったのだと、想像を広げさせられる表現になっていること。

あまんきみこさんの言葉を通して、子どもたち自身が「戦争の恐ろしさ」や「今の平和のありがたさ」を自らの問題として感じ取ることができた瞬間でした。

3. 学習を終えた子どもたちの振り返り

単元の最後に書いた子どもたちの振り返りからは、一人ひとりの読みの深まりと成長が伝わってきます。内容ごとにまとめてご紹介します。

  • 【作品のメッセージや平和への思い】

    • 最初はただの悲しいお話だと思っていたけれど、今の自分の生活や平和が当たり前ではないんだと分かりました。

    • 「それから何十年」という言葉は、今の私たちに平和のありがたさを知らせるためのメッセージなのだと理解できました。

  • 【表現の工夫への気付き】

    • 「ちいちゃん」ではなく「小さな女の子」と書くことで、戦争でたくさんの命が消えてしまったことや、戦争の本当の恐ろしさを伝えるためだと気づきました。

    • ちいちゃんたちと、今の自分たちをつなげるためにこのような書き方をしているのだと分かりました。

  • 【聞き合い(対話)を通した学びの深まり】

    • 自分で考えていたことだけでなく、友達の発言や考えを聞くことで、自分一人では気づけなかった表現の意味が分かりました。

    • みんなで話し合っていく中で、自分の疑問が解決できてとても嬉しかったです。

自分たちの疑問を出発点にし、友達の言葉に耳を傾けながら作品の核心へと迫っていった子どもたち。今回の『ちいちゃんのかげおくり』の学習は、言葉の響きや工夫を読み解くだけでなく、平和や命の尊さを自分ごととして考える、かけがえのない時間となりました。

【3年生】3けた×1けたの算数授業!

今日の算数は、「3けた×1けたのかけ算の求め方を考えよう」をテーマに授業を行いました。

ただ手順を教えるのではなく、子どもたちが「これならできそう!」「既習の考え方が使える!」と見通しを持ち、自分たちの力で深めていけるような展開を意識しました。

1. 導入:見通しと「見積もり」を大切に

まず、以下のような問題を提示しました。

「1mのねだんが □ 円のリボンを 3m買います。代金はいくらですか。」

いきなり「312円」を入れるのではなく、まずは「□にどんな数が入ったら簡単に計算できそう?」と投げかけました。 すると、子どもたちから「10円なら10✕3= 30円」「1円なら 1 ✕3 = 3円」という意見が出ます。このやり取りを通して、「1mのねだん(1つ分)× 長さ(いくつ分)= 代金」という言葉の式の構造を確認しました。

次に、実際の数である 312円 をあてはめます。 「答えはだいたいどれくらいになるかな?」と見積もり(見当付け)を尋ねると、

  • 「312円はだいたい300円だから、300✕3 で 900円くらい」

  • 「312円はだいたい310円だから、310✕3 で 930円くらい」

といった答えの見通しが子どもたちから返ってきました。

2. 独自学習と黒板での思考共有

「じゃあ、312×3 の正確な答えはどうやって求められるかな?」と尋ねると、「筆算以外にも、図やさくらんぼ、たし算でできそう!」と見通しが立ちました。

ここで「めあて」を提示し、独自学習の時間へ。 自分の考えがまとまった子から黒板に書きに来てもらいました。

黒板には、まさに十人十色の素敵な考え方が並びました。

  • 図を使って捉える子

  • さくらんぼで数を分解する子

  • たし算(同数累加)で計算する子

それぞれ発表してもらった後、付け足しや質問タイムを設け、全員で考え方を読み深めていきました。

3. まとめ

さまざまな解法が出たところで、子どもたちに問いかけました。

「いろんな考え方が出たけれど、全てに共通していることは何かな?」

すると、子どもたちから「どれも『位を分けて』計算しているのが同じ!」という意見が。

そこで、本時のまとめとして 「かけられる数が3けたになっても、位を分けて計算すれば答えを求められる」 と整理しました。 「この『位ごとに分ける』という考え方が、これから学習する筆算に繋がっていくんだよ」と伝え、本時を締めくくりました。

4. 子どもの思考の広がりと、印象的な「振り返り」

今回の授業では、子どもの思考の広がりを感じ、嬉しくなりました。

① 「1億だったらサクランボは8個!?」

これまでは「2桁の数ならサクランボは2つに分ける(例:29なら20と9)」と学習してきました。 今回、かけられる数が3桁になったことで「3つ(300と10と2)に分ければいいんだ!」と気づいた子がいました。

するとクラスの中から、「じゃあ、1億だったら0が8個あるから、サクランボも8個に分けられるってこと!?」という発想が生まれ、概念の広がりをみんなで共有することができました。

② ノートで見つけた「くらげ計算」

授業後にノートを回収してみると、思考ツールの「くらげチャート」を参考にして、「くらげみたいに伸びて分けられる」と自分で楽しんで解いている子もいました。


他にも、子どもたちのノートには、授業では扱えなかったいろんな解き方が書かれていました。




③ 「もし〜だったら」まで考えを広げた振り返り

特に印象的だったのが、ある子の振り返りです。

「かけられる数が3桁の時はサクランボが3つになるけれど、僕は3桁でもサクランボが2つでできる場合があると思った。理由は、もし『302』だったら10の位が0なので、300と2の2つに分けられるから。」

授業で扱った「312」だけでなく、「違う数(条件)ならどうなるか?」と自分から問いを発展させて考えていたことが嬉しかったです。

授業を振り返って

既習事項を活かしながら「位ごとに分ける」という本質に自分たちで気づき、さらにそこから思考をどんどん拡張させていく子どもたちの姿が見られた時間となりました。

これからも子どもたちの「できた!できたから、もっと考えてみたい!」というワクワク感を大切に授業づくりをしていきたいと思います。

2026年10月9日金曜日

【3年生道徳】『たてわりはんそうじ』で深めた相互理解の授業〜

今日の3年生の道徳は、「たてわりはんそうじ」という教材を使って授業を行いました。

今回の授業で大切にしたのは、子どもたち自身が普段感じている「相手の気持ちが分からなくて困った経験」から出発し、登場人物の心のすれ違いを通して、「お互いに気持ちを分かり合うにはどうすればいいのか」を深く追求することです。

「相手の気持ちが分からない」子どもたちの等身大のモヤモヤ

授業の導入では、まず日常で「相手の気持ちが分からなくて困ったこと」をみんなで出し合いました。

  • 「友達とケンカになった時(泣く・怒る)」

  • 「勝ち負けがある時」

  • 「多数決やジャンケンで決めるとき」

身近なモヤモヤと重なったところで、子どもたち一人ひとりに「自分だけの問い(マイめあて)」を聞いたうえで教科書の場面に入っていきました。

表の言動の裏にある「本音」と「言えない葛藤」

教材に登場する「夕里」と「いつき」。 夕里はほうきを使いたいと言ういつきに「今日はぞうきんの係をしてね」と伝え、いつきは何も言わずに黙り込んでしまいます。

板書の中央に二人のイラストを描き、二人の表面的な言葉と裏にある「本音」を整理していきました。

  • 【夕里の本音】: 「ぞうきんのコツを教えてあげたい(優しさ)」

  • 【いつきの本音】: 「先生に教えてもらったから、試してみたい(やる気)」

整理してみると、どちらにも悪気はなく、むしろお互いに「善意ややる気」があったことが分かります。それなのになぜ、すれ違ってしまったのか?

「なぜ、いつきは本音を言えなかったんだろう?」と投げかけると、子どもたちからは3年生ならではの等身大の心理が飛び出しました。

  • 「何か言ったら、もっと怒られるかもしれない」

  • 「自分より年上の人(上級生)を怒らせたら怖そう……」

単に「本音を言えばいい」という綺麗事ではなく、「言いたくても言えない葛藤」に寄り添った本音が出ました。

「分かり合うには?」子どもたちの解決策

授業の後半では、「気持ちを分かり合うにはどうしたらいいか?」を考えました。

  • 「『ごめんだけど…』みたいなクッション言葉を使って本音を話す」

  • 「相手の気持ちを考えて聞く」

  • 「本当のことを正直に言う」

様々なアイデアが出された中で、最後に私からひとつの大切な視点を伝えました。

「相手の気持ちを聞いても、完璧には分からないこともあるよね。でもね、分からなくても『分からないまま大切にする』という関わり方もあるんだよ。」

相手を100%理解できなくても、相手の思いや立場をそのまま尊重しようとする優しさ。この言葉は、子どもたちにとって少し理解しにくかったかもしれません。

【子どもたちの振り返りより】

授業後、ワークシートに書いてもらった振り返りをご紹介します。友達との対話を通して、自分の生活やこれからの生き方を見つめ直した温かい言葉がたくさん集まりました。

1. 自分の生活や経験と結びつけて(これからの行動)

  • 「バスケのスクールの帰りに余計なことを言ってしまい、相手の気持ちを考えられなかったです。ただ『ごめん』と言ってしまったので、今日学んだことを生かして次は伝えたいです。」

  • 「わたしも腹が立ったら何も言わずにその場を離れてしまうけれど、本音で仲直りしたいので、ちゃんと理由を聞くようにしたいです。」

  • 「今までは自分ばかり話していたかもしれないです。次に言い合いになったら自分の話もしつつ、相手の話も聞いて仲直りしたいです。」

  • 「面倒くさくて他人事みたいにしてしまった経験があるので、これからは『クッション言葉』や『相手の気持ちを考えて聞く』を使ってみようと思いました。」

  • 「妹と喧嘩する時は妹の気持ちから聞いているけれど、夕里が『わがまま』と勘違いしたように、自分も妹のことを勘違いしているかもしれないと思いました。次からは自分の気持ちも伝えたいです。」

2. 「気持ちを分かり合う方法」に納得して

  • 「分かり合うためには、最初に相手の気持ちや意見を聞いてあげることが大切だと思いました。」

  • 「気持ちを分かり合うには、自分の思ったことを勇気を出して伝える(言う)ことだと思いました。」

  • 「自分の意見と違っても、相手の意見を大事にして『あなたはそう思うんだね』としてあげることです。」

  • 「本音を正直に言ったらいいんだなと思いました。お互いに気持ちを言えたら、最後にニコニコになると思います。」

3. 登場人物の気持ちを深く読み解いて

  • 「夕里も自分の本当の事を言っていないのに『なぜ言ってくれなかったの?』と言うのは少し反対です。本音を言わなかったから噛み合わなかったのだと分かりました。」

  • 「いつきが本音を言わなかったのは、夕里の気持ち(本音)が分からなかったからだと分かりました。」

4. みんなで聴き合った(相互学習)からこその気づき

  • 「わたしは1人では詳しく考えていなかったけれど、みんなと考えるとこんなに発想が湧いてきてすごく良かったです。『何か言ったらもっと怒られる』という意見に納得できました。」

  • 「友達が発表してくれたおかげで、前とは違う考えが持てたし、自分のマイめあてが解決しました。」

  • 「友達が言っていた『相手の気持ちが分からなくて困ったこと』がすごく『あるある』で、共感できました。」

自分の失敗を素直に振り返り、「明日からこうしてみよう」と前を向く子どもたちの姿に、私自身も大きな学びをもらった時間となりました。

【3年生理科】どうしてかげの向きが変わるのだろう?屋上でかげと太陽の実験を行いました!

 3年生の理科「かげと太陽」の学習で、今回は「かげの向きと太陽の位置関係」について調べる実験を行いました。


「どうしてかげの向きが変わったのだろう?」

前回の学習を踏まえ、「どうして時間が経つとかげの向きが変わるのだろう?」と問いかけると、子どもたちからは次のような予想が出ました。

  • 「太陽の位置が変わっているから」

  • 「かげと太陽がいっしょに動くから」

「本当にそうなのかな?」を確かめるため、自分たちで実験用具を作るところからスタート! 四方位(東・西・南・北)を書いた画用紙の中央にストローを立てた記録用紙を作成しました。画用紙を半分に2回折って正確な十字の折り目をつけるなど、子どもたちなりに工夫して準備を進めていました。

実験場所も、風対策も、子どもたちのアイデアで!

「どこで実験したらいいかな?」と投げかけると、

  • 「ずっと太陽が当たっているところ!」

  • 「かげにならない場所がいいな」

  • 「人が通らなくて邪魔にならないところ!」

といった意見が次々と上がりました。

「じゃあ、実験場所はどこがいいかな?」と問いかけると、「屋上!」という意見が出たので採用し、条件がぴったりな「屋上」で実験を行うことになりました。

さらに、「風が吹いたら飛ばされちゃうかも」という心配の声から、「おもりをつける」「テープで止める」といった対策が生まれ、今回は「テープで固定する」ことにしました。

屋上で1日3回の観測!

方位磁針を使って「黒谷公園側が南」であることをみんなでしっかり確認し、用紙を正しくセット。遮光板で太陽の位置を確かめながら、【午前10時】【正午(午後12時)】【午後2時】の計3回、太陽の位置とストローの影を記録しました。




すると、2回目の正午の記録が終わった段階で、子どもたちから驚きの声が! 

「朝から昼までにこう動いたから、次はもっと西側に太陽が来るはず!」 

たった2回の観察から、太陽の動きの規則性を見出し、午後の結果を自分たちで予測することができていました。

そしてワクワクしながら臨んだ5時間目(午後2時)。 屋上へ行ってみると、子どもたちの予想通り、太陽は西へ傾き、かげは反対の東側に伸びていました!

実験を通して深まった学び

教室に戻り、グループごとに記録をノートに整理して考察とまとめを行いました。

教科書に書かれている知識をただ読んで暗記するのではなく、「どこで実験すればよいか」「どうすれば正確に測れるか」を自分たちで考え、実際の自然を相手に自分の目で確かめることができた、とても価値のある時間となりました。

子どもたちの「予想通りだった!」「自分たちで確かめられた!」という晴れやかな表情が印象的な1日でした。

2026年10月7日水曜日

3年生理科「かげと太陽」スタート!

 3年生の理科では、新しい単元「かげと太陽」の学習が始まりました。

単元のスタートにあたり、まずは「かげについて知っていること」をみんなで話し合ってみました。すると、子どもたちからは次々と手が上がり、普段の生活からの素敵な気付きがたくさん飛び出しました。

  • 「かげがあるところは、冷たくて暗くて湿っているよ」

  • 「太陽の位置によって、かげができる場所が変わると思う」

  • 「かげは自分の真似をしてきたり、自分が動くと一緒に動くよ!」

かげの持つ特徴や、太陽との関係性についてすでにたくさんの感覚を持っている子どもたち。ここからさらに深めるため、運動場に出て「かげ踏み遊び」を行いました!

工夫がいっぱい!かげ踏み鬼ごっこ


8人グループに分かれ、コーンで区切られたエリアの中でかげ踏み鬼ごっこスタート!「太陽とかげの位置を確かめながら取り組もう」というテーマで挑戦しました。

終わった後に「どんな工夫をした?」と振り返ってみると、子どもたちからは素敵な発見が出てきました。

  • 「しゃがむとかげが小さくなるから、しゃがむ作戦を使ったよ!」

  • 「太陽と反対側のコーンの隅に行けば、かげが外に出て踏まれないよ!」

体勢を変えたり、太陽とかげの位置関係を空間的に考えたりと、遊びの中で自然とかげの特性を生かして工夫していました。

どこまで伸ばせる?「かげつなぎ」に挑戦!

続いて、班ごとに誰が一番長いかげを作れるか競う「かげつなぎ」をしました。

みんなで太陽の位置を確認し、「太陽と反対側」に向かって順番にかげとかげを重ねていきます。声を掛け合いながら一列に並び、どの班もとっても長いかげを作ることができました!


国語『ちいちゃんのかげおくり』とつながる体験

ちょうど今、国語で学習している『ちいちゃんのかげおくり』にもみんなでチャレンジ!全員で長い列を作ってかげを見つめました。

あいにく途中で太陽が雲に隠れてしまい、かげが薄くなって「青空にくっきりと浮き出る」とまではいきませんでしたが、物語の世界を体験できて子どもたちは喜んでいました。


はめてビックリ!遮光板で太陽を観察


最後は、遮光板を使って太陽を見る体験をしました。普段はまぶしくて直接見ることができない太陽を安全に観察でき、子どもたちからは歓声があがっていました。

自分たちの「知っていること」から始まり、遊びや体験を通して「太陽の位置」と「かげの向き・形」に関わるたくさんの疑問や気付きが生まれた1時間となりました。

次の時間からは、方位磁針などを使って「なぜかげの向きが変わっていくのか」について、さらに詳しく探求していきます。これからの学習が楽しみですね!

7−1 富リンピック勝利を目指して🐧

いよいよ来週は富リンピックですね。💪

みんな気合は十分ですか?盛り上がってますか?

シルバーウィークが終わり、少し元気がなかった7−1のみんなも時間が立つにつれ、いつもの元気いっぱいの姿になってきました。さぁ、2学期の始業式にも言いましたが、「絶対に負けられない戦い」が始まります。

準備はいいかい? 盛り上がっていくぞ! 目指すは優勝のみ✨️

団結していくぞーーーー 7−1魂🐧

9月24日(木)


9月25日(金)

9月28日(月)

9月29日(火)

9月30日(水)

10月1日(木)

10月2日(金)

2026年10月5日月曜日

【3年生】KOHYO東生駒店へ!「問い」を胸にスーパーマーケットの秘密を探る校外学習

今日、3年生は社会科の学習として「KOHYO(コーヨー)東生駒店」へ校外学習に出かけました! 学校から片道およそ40分。元気いっぱいに歩いてお店を目指しました。

今回の見学の大きなテーマは、「自分たちの立てた『問い』を解決すること」です。

それまでの事前学習はなんと10時間!気合十分で臨んだ一日でした。

🔍 店内グループ探究:自分たちの「問い」の答えを探して

お店に着くと、まずはグループごとに探究スタート! 店内を巡りながら商品や棚の並び方、さらにはサービスカウンターやリサイクルステーションにいたるまで、真剣に観察する子どもたち。それだけでなく、近くの店員さんに自ら声をかけ、事前に考えてきた疑問をインタビューする頼もしい姿がたくさん見られました。店員さんも温かく丁寧に答えてくださり、子どもたちのワークシートには発見がどんどん書き込まれていきました。


🍣 圧巻のバックヤード見学&本物のレジ打ち体験!

後半は2つのグループに分かれて、普段は絶対に入ることのできない「バックヤード見学」と「レジ打ち体験」をさせていただきました。

【バックヤード見学】驚きと発見の連続! 野菜、お魚、お肉、お惣菜の部屋に入らせていただき、プロの仕事の現場を間近で見学しました。

  • 野菜コーナー:子どもたちが包丁の大きさに気づき、「なんでそんなに大きな包丁を使うのですか?」と質問。お店の方が小さな包丁と大きな包丁の両方で実演してくださり、「大きな包丁なら1回で切れること」「小分けにすることでご家庭での手間を省いていること」を教えてくださいました。

  • さらに、野菜洗浄機の実演では「何分くらい洗うんですか?」という問いに対し、野菜の種類によって洗浄や水切りの時間を細かく変えている秘密を知ることができました。



  • お魚・お肉コーナー:お魚コーナーでは、ブリの解体作業を目の前で見学!

  • お肉コーナーではスライスやパッキングだけでなく、ミンチになる瞬間まで見せていただき大興奮でした。

  • 6度の冷蔵庫やマイナス21度の冷凍庫に入る体験では、まさに全身で「冷たさ=鮮度を保つ工夫」を体感しました。


  • お惣菜コーナー:お寿司づくりのお部屋では、シャリ玉を作る機械に感動!一方で、巻き寿司を手作業で包む様子も見せていただき、「効率よく作るための機械」と「心を込めて丁寧に仕上げる手作業」の両方を組み合わせる意味を実感することができました。



【レジ打ち体験】本物のレジでお仕事体験! 
お客さん役とレジ担当役に分かれ、本物のレジを使ってバーコードをスキャン!お店の人の気持ちを体感する貴重な体験となりました。

💡 最後の最後まで学び続ける姿勢と、急遽行われた避難訓練

見学の最後の待ち時間ができた時のことです。子どもたちは誰に言われるでもなく、今日メモしきれなかった発見を一生懸命ワークシートに書き留めていました。単なるお出かけではなく、「今日の学びをしっかり持ち帰ろう」とする強い意欲を感じて嬉しかったです。

また、お店のご厚意で「スーパーマーケット内での避難訓練」も急遽実施していただきました。 買い物のカゴを使って頭を守ること、移動中も体を小さくして安全な場所へ避難することなど、いざという時の身の守り方も体験を通して学ぶことができました。


🌟 温かいお言葉と、学校で待っていた素敵な優しさ

見学の最後には、副店長さんから「とても礼儀正しく見学できて素晴らしかったです」とお褒めの言葉をいただきました。サービスカウンターの店員さんからも「こんなに鋭い質問をたくさんしてくれるなんてすごいですね!」と感心していただきました。

お忙しい業務の中、子どもたちのために特別な体験や仕掛けをたくさん用意してくださり、子どもたちの質問にも親身に答えてくださったKOHYO東生駒店の皆様、本当にありがとうございました!

【追記:心あたたまる帰り道のエピソード】 

帰りも頑張って歩いて学校へ戻ると、給食の開始時間を少し過ぎてしまっていました。疲れ切っていた3年生の元へやってきたのは、4年生のお兄さん・お姉さんたち!

「先生、3年生の分はうちのクラスが運ぶので待っててください!」

そう言って、3年生の分の給食を教室まで優しく運んでくれたのです。 疲れが吹き飛ぶような、最高に温かい「超一流」の優しさでした。4年生の皆さん、本当にありがとう!

今日見つけてきたたくさんの「工夫」と「問い」の答えは、これからロイロノートなどを活用し、一人ひとりが1分間の発表としてまとめていく予定です。どんな発表になるのか、今からとても楽しみです!

【お礼のお手紙】
帰校後、みんなでお礼のお手紙を書きました。

みんな丁寧な字で、感謝の気持ちを込めて書いていました。


KOHYO東生駒店の皆さん、たくさんの学びを本当にありがとうございました!

2026年9月24日木曜日

7−1 当たり前のレベルを「次のステージ」へ🐧

 席替えをしましたね。🪑

新しい席は先生と総務委員で考えたもので席替えをしました。

今までのように「くじ引き」で席を決める席替えの目的は「どんなメンバーでもペアで関わっていく。」でしたが、今回の席替えの目的は「ペアとグループワークの充実」です。教えて貰う人だけに限らず、教える人にもメリットがあり、互いに高め会える関係を作っていってほしいです。

みんなのさらなる成長に期待‼️🐧


9月14日(月)


9月15日(火)


9月16日(水)


9月17日(木)


9月18日(金)