修学旅行での、2つ目の大きなミッションは「ならを軸に、ながさきを解き明かす」をテーマにした、班別自主研修でした。
1300年の文化を守り続けてきた「静」の奈良と、異文化を飲み込み再生を遂げてきた「動」の長崎。生徒たちは出発前、この対照的な二つの街を比較しながら、班ごとにオリジナルの「問い(テーマ)」を設定し、入念な行程計画を立ててきました。
当日はパソコンやスマートフォンなどの情報機器を持たない「アナログ」での挑戦。だからこそ、自分たちが事前に調べ尽くした計画書と、仲間との絆が最大の武器となりました。
長崎らしさの正体を探る
食文化から見る奈良と長崎の共通点と違い
観光地としての魅力の差とは?
奈良と長崎の売り物の違い
奈良と長崎の景観の違いは、歴史や外国との関わりとどのように関係しているのだろうか
など、それぞれの班が掲げた問いの答えを探すため、長崎の坂道を歩き、潮風を感じながら、現地の方々の生の声に耳を傾けました。民泊先での温かい交流も含め、「五感を使ったリアルな情報」をたくさん集めることができました。
現在は、事後学習として、発表に向けて学んだことを班でまとめているところです!


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