中学校生活で最も濃厚な2学期がスタートしました!最高学年となった9年生は、2学期最初の大きな行事「富リンピック(体育大会)」に向け、教室で「自分たちの生き方・考え方」を深める授業に取り組んできました。
1. 道徳で気づいた「自分事」として関わる温かさ
道徳『雪が降ると思い出すことがある』の授業では、駅伝部を応援し自発的に雪かきをする生徒たちの物語を通して、「学校行事にどう向き合うか」を話し合いました
授業後の振り返りでは、このような声が寄せられました。
「自分が参加しない種目や、準備・片付けのときって『関係ない』と他人事になりがちだなと思った」
「最上級生として、失敗しても笑わず支え合い、全員で応援し合える雰囲気を残したい」
「他学年の競技も全力で応援する“文化”をこの学校に残して卒業したい」
勝ち負けだけでなく、「学校全体を自分事としてどう支え、後輩にどんな姿を見せるか」を自分自身に問いかける機会となりました
2. エナジードで触れた「挑む心と計画性」
また、キャリア教育プログラム『エナジード』では、行事や今後の進路に向かうための考え方に触れました
【Lesson 01:壁を越える力】
「失敗しても大丈夫、挑戦すること自体が自分を成長させる」という捉え方
「ゴールから逆算して、今やるべきことを計画立てる」という視点
「うまくいかないことも含めて、すべての行動が自分の経験値になる」という考え方
受け止め方や実感の度合いは一人ひとり様々ですが、授業後の振り返りには、自分なりの気づきや芽生えた思いが表現されていました
「今までは結果ばかり気にしていたけど、挑戦する過程や瞬間を楽しむ気持ちが大切だと思えた」
「目標をしっかり決めて全体像を捉えたら、『意外といけそう!』と思えてやる気が出た」
「失敗は悪いことじゃない。失敗を恐れずに自発的に行動したい」
- 「結果だけじゃなく、挑戦する過程やみんなで楽しむ気持ちを大切にしたい」
こうして育んだ「挑む心」や「支え合う視点」をそれぞれの胸に抱き、いよいよ富リンピックの練習へと足を踏み出していきました。

0 件のコメント:
コメントを投稿